「購入方法」
3等保証
ロト版バラ買い理論では下図のような表が与えられます。(この表はミニロトバラ買い10理論の表である)
普通、ミニロトは31個の数字から5個を選び出します。このとき、5個だけでなく、6個・7個・・・いや10個数字を選べたら当選確率は飛躍的にUPします。しかし、沢山選べば当然、買い口数は増大してしまいます。ちまたで有名な「10to5」で購入したとするならば、全部で何口購入する必要があると思いますか?なんと252口(投資金額54,000円)。ちょっと手のでない買い口数ではないでしょうか。
この買い口数を減らしたい。その思いを達成したのが「バラ買い理論」です。なんと「10to5」では252口(投資金額54,000円)もあった買い目を、購入口数は20口(投資金額4,000円)までに絞っています。「バラ買い10理論(3等保証)」はその名の通り、最初に選んだ10個の中に当選番号の5つ(ミニロトの場合)もしくは6つ(ロト6の場合)があれば、間違いなく、購入した20通り(ミニロトの場合)もしくは購入した16通り(ロト6の場合)の組み合わせの中に3等以上が存在するように数字を選んでいます。必ず、1等当選とはいませんが、これによって、大幅な投資金額の削減が可能となります。もちろん、3等保証ということは、1等や2等が当たることもあります。
「バラ買い理論」の最大のメリットは、今まで発表されてきたあらゆる「ロトの数字選択理論」を使えることです。数字選択は他のホームページで研究し、そして、購入は「バラ買い理論」を使用すれば、当選確率は更にUPするはずです。
早速、下記の方法にしたがい、「バラ買い理論」を試してみてください。
エクセルで「バラ買い理論」のデータを紹介しています。選択数字(黄色文字)を打ち込むと買い口が自動表示されるソフトとなっています。
ミニロトの場合は、無料で「バラ買い7理論(3等保証)」(数字選択7)と「バラ買い10理論(3等保証)」(数字選択10)を試すことができます。
ロト6の場合は、無料で「バラ買い8理論(3等保証)」(数字選択8)と「バラ買い10理論(3等保証)」(数字選択10)を試すことができます。
もちろん、マークシート印刷も可能です。ぜひ、ダウンロードしてお楽しみ下さい。
バラ買い理論購入法
①ミニロトなので、31個の数字の中から好きな数字を10個選択しよう。
②選択した10個の数字の小さい方から順にA~Jとする。(今回は1~10の数字を選択したと仮定する。この場合、A=1、B=2、・・・、J=10となる)
③表の空欄(白抜き)に数字を埋めていこう。
④パターン1~20が「バラ買い理論」の購入口です。
⑤マークシートに記入して、売り場へGO!!
当選数字が、あなたの予想した数字10個の中に全て含まれていれば、最低でも3等が当たります。もちろん、1等が当たることもあります。ボーナス数字が当たっていればもちろん2等が当選します。
なんと数字を10個選択しても4000円(20口)で購入できるように削減するのが「バラ買い理論」です。ちなみにマルチ購入法(Xto5)で購入すると50,400円(252口)の資金が必要です。