バラ買い理論購入方法

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そのほかのミニロト・ロト6バラ買い理論は下記のソフトで・・・(無料体験版あり
ミニロトバラ買い理論データ(3等保証) 当ホームページで紹介しているミニロト用の購入資金削減理論であるミニロトバラ買い理論のデータ集です(エクセルファイル)。 本ホームページでは候補数字10個のみ紹介しておりますが、候補数字7〜18個のバラ買い理論が使用できます。
 今回の理論は「3等保証」となっております。当選番号の数字(5個)が全て、候補数字(7〜18個)の中に含まれていた場合最低でも3等が当たります。もちろん、1等や2等が当たることもあります。バラ買い理論で購入口数を削減してみませんか?(シェアウエア3780円・無料体験版あり・印刷ソフト対応)
ロト6バラ買い理論データ(3等保証) 当ホームページで紹介しているロト6用の購入資金削減理論であるロト6バラ買い理論のデータ集です(エクセルファイル)。 本ホームページでは候補数字10個のみ紹介しておりますが、候補数字7〜17個のバラ買い理論が使用できます。
 今回の理論は「3等保証」となっております。当選番号の数字(6個)が全て、候補数字(7〜17個)の中に含まれていた場合最低でも3等が当たります。もちろん、1等や2等が当たることもあります。バラ買い理論で購入口数を削減してみませんか?(シェアウエア3780円・無料体験版あり・印刷ソフト対応)

「購入方法」
  3等保証
 ロト版バラ買い理論では下図のような表が与えられます。(この表はミニロトバラ買い10理論の表である)
 普通、ミニロトは31個の数字から5個を選び出します。このとき、5個だけでなく、6個・7個・・・いや10個数字を選べたら当選確率は飛躍的にUPします。しかし、沢山選べば当然、買い口数は増大してしまいます。ちまたで有名な「10to5」で購入したとするならば、全部で何口購入する必要があると思いますか?なんと252口(投資金額54,000円)。ちょっと手のでない買い口数ではないでしょうか。
 この買い口数を減らしたい。その思いを達成したのが「バラ買い理論」です。なんと「10to5」では252口(投資金額54,000円)もあった買い目を、購入口数は20口(投資金額4,000円)までに絞っています。「バラ買い10理論(3等保証)」はその名の通り、最初に選んだ10個の中に当選番号の5つ(ミニロトの場合)もしくは6つ(ロト6の場合)があれば、間違いなく、購入した20通り(ミニロトの場合)もしくは購入した16通り(ロト6の場合)の組み合わせの中に3等以上が存在するように数字を選んでいます。必ず、1等当選とはいませんが、これによって、大幅な投資金額の削減が可能となります。もちろん、3等保証ということは、1等や2等が当たることもあります。

 「バラ買い理論」の最大のメリットは、今まで発表されてきたあらゆる「ロトの数字選択理論」を使えることです。数字選択は他のホームページで研究し、そして、購入は「バラ買い理論」を使用すれば、当選確率は更にUPするはずです。

 早速、下記の方法にしたがい、「バラ買い理論」を試してみてください。
 エクセルで「バラ買い理論」のデータを紹介しています。選択数字(黄色文字)を打ち込むと買い口が自動表示されるソフトとなっています。
 ミニロトの場合は、無料で「バラ買い7理論(3等保証)」(数字選択7)と「バラ買い10理論(3等保証)」(数字選択10)を試すことができます。
 ロト6の場合は、無料で「バラ買い8理論(3等保証)」(数字選択8)と「バラ買い10理論(3等保証)」(数字選択10)を試すことができます。
 もちろん、マークシート印刷も可能です。ぜひ、ダウンロードしてお楽しみ下さい。
  バラ買い理論購入法
 @ミニロトなので、31個の数字の中から好きな数字を10個選択しよう。
 A選択した10個の数字の小さい方から順にA〜Jとする。(今回は1〜10の数字を選択したと仮定する。この場合、A=1、B=2、・・・、J=10となる)
 B表の空欄(白抜き)に数字を埋めていこう。
 Cパターン1〜20が「バラ買い理論」の購入口です。
 Dマークシートに記入して、売り場へGO!!

 当選数字が、あなたの予想した数字10個の中に全て含まれていれば、最低でも3等が当たります。もちろん、1等が当たることもあります。ボーナス数字が当たっていればもちろん2等が当選します。
 なんと数字を10個選択しても4000円(20口)で購入できるように削減するのが「バラ買い理論」です。ちなみにマルチ購入法(Xto5)で購入すると50,400円(252口)の資金が必要です。