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バラ買い理論?
一言でいうと、ロト6・ミニロトにおいて同じ購入資金で最も当選確率を高くできる購入法であるといえます。確率理論(高校数学で習いますよね)から導き出しました。ギャンブル雑誌で有名な「toto&ロト宝典」や「ギャンブル宝典」で「スーパーブレイク理論」「ハイパーブレイク理論」として紹介されています。モチロン、伊本晃暉が作成しております。
皆さんは、ロト6・ミニロトを購入するとき、どういう風な買い方をするでしょうか?これまでの数字の傾向をグラフ化したり、当選した人の法則に頼ってみたり、自分の直感で決定したり。とにかく、予想をもとに数字を選択し、あとは、シートにマークする。そのような買い方をしているのではないでしょうか。その予想の数字が5つ(ミニロト)や6つ(ロト6)に絞れる方なら購入時に困ることはないでしょう。得てして、絞りきれずに数字は6〜15くらいは残ってしまうものです。あなたはこの時、どういう方法で購入していますか?
効率の良い購入法があります。それが「バラ買い理論」です。
このホームページでは、「バラ買い理論」について詳しく説明いたします。
いくつかの購入法を説明いたしましょう。これまでの皆さんのロト6・ミニロトの買い方はどういった方法でしょうか?
まず、考えられる全ての組み合わせを購入するといった方法があります。例えば、あなたがミニロトを購入するとき、数字を6つまで絞り切れたとしましょう。選んだ6つの数字のうち5つが当選番号だった場合に、必ず1等が当たるように購入するならば、
(例)選んだ数字が、1・3・5・7・8・9だった場合、
1・3・5・7・8
1・3・5・7・9
1・3・5・8・9
1・3・7・8・9
1・5・7・8・9
3・5・7・8・9
の6通りを購入する必要があります。
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